健康関連の用語集
>> 基礎代謝. 自律神経. 活性酸素. 抗酸化物質.
- ■ 基礎代謝
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人間は寝ている間にも、じっとイスに座っているときにも、エネルギーを消費している。これを基礎代謝と呼ぶ。つまり、息をしたり、心臓を動かしたり、自律神経が働くあらゆる活動で使われる。
基礎代謝は筋肉の量に比例しており、筋肉がある人ほど基礎代謝量が高い。
ダイエットを目指す場合も、基礎代謝の働きを利用し、適度の筋力トレーニングをして筋肉をつけると、寝ていてもエネルギーを消費してくれるので、太りにくい体質になれる。
- ■ 自律神経
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神経には運動神経、知覚神経、自律神経があり、そのうちのひとつ。
運動神経は「脳から筋肉への一方通行」であり、知覚神経は「感覚器から脳への一方通行」。
湯加減を確かめようと手を伸ばすのが運動神経であり、手が熱さを感じ取って脳へその熱さを伝えるのが知覚神経、びっくりして心臓の鼓動が早くなるのが自律神経。
自律神経には人の意思ではコントロールできない、心臓の鼓動、消化吸収のシステム、体温調節などがある。人が意識しなくても、自分で自分を律して働く神経なので、こう呼ぶ。
自律神経は交感神経と副交感神経とに分けられる。
交感神経は緊張するときに働き、副交感神経はリラックスし、興奮を鎮める働きがある。どちらも必要な神経であり、バランスを保って、体内環境を一定に保とうとしている。
発汗作用も自律神経によるが、体内温度を一定に保とうとする現象である。
この2つの神経のバランスが崩れると、自律神経失調症を引き起こす。ふだんは、副交感神経優位であることが望ましい。有酸素運動は自律神経のバランスを整え、副交感神経優位に導く。
- ■ 活性酸素
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人間が吸う酸素のうち2%ほどは活性酸素になる。
活性酸素は本来、体内に侵入してきた外敵を攻撃して、体を守ってくれる大切な役割をもっている。しかし、一旦増えだすと、連鎖反応でどんどん体を酸化させ、錆びさせていく。
その原因となるのが、無酸素運動や車の排気ガスをはじめとする大気汚染である。
ストレスも活性酸素を発生させやすい。
- 活性酸素で体が酸化することが、あらゆる病気の原因といっても過言ではない。
ゆえに、いかに活性酸素の発生を抑えるかである。
対策としては汚い空気を吸わない、そういった環境で運動しない、抗酸化物質を摂り入れる、などが考えられる。
有酸素運動にも活性酸素を抑える働きがある。
- ■ 抗酸化物質
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活性酸素が発生すると体内では酵素(こうそ)が活性酸素を抑えるよう働く。さらに、”補酵素”としての役割を持つビタミン類も活性酸素を抑えるように働く。
この補酵素にはβーカロチン、ビタミンE、ビタミンCなどがある。
- さらには、最近一般にも販売されだしたコエンザイムQ10(CoQ10)、アルファリポ酸は強力な抗酸化物質である。
CoQ10(コーキューテン)は酸化してしまったビタミンEをもとの抗酸化作用をもつビタミンEへとリサイクルする働きがある。ビタミンEだけでは酸化しやすく、せっかく補給しても、かえって酸化作用を促進させてしまうこともある。
ゆえにコエンザイムQ10が不可欠なのである。
さらに、アルファリポ酸になると、もっと強力である。その抗酸化力はビタミンEの実に400倍といわれ、コエンザイムQ10をはるかに凌ぐ。さらに、酸化してしまったコエンザイムQ10をはじめ、あらゆる抗酸化物質をもとの抗酸化作用のある状態へとリサイクルするのである。
まさにアルファリポ酸こそ、抗酸化物質の王様であり、究極の抗酸化物質である。
アルファリポ酸は分子が非常に小さいので、脳や肌の毛細血管にまで行き届き、美肌効果、若返り効果、ボケ防止効果にもすぐれている。
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