ホーム>有酸素運動の種類>ジョギングジョギング■ ジョギングとは ジョギングもウォーキングとともに人気のある有酸素運動です。ウォーキングとジョギングは連動していて、ウォーキングの延長線上にジョギングがあります。ウォーキングから徐々にペースを上げ、片足で地面を蹴りだすと、体が宙に浮くようになります。 ウォーキングは必ずどちらかの足が地面に接していますが、ジョギングは両足が地面から離れている瞬間があります。つまり、ある程度の高さから「片足で」着地するということです。 それだけ膝・足首・アキレス腱・腰などにかかる衝撃が大きいということでもあります。 着地の瞬間には体重の3〜5倍もの衝撃があります。体重が60キロの人だと、180〜300キロもの衝撃がこれらの箇所に跳ね返ってくるのです。 しかし、このことはスポーツなどのために体を鍛えるという場合、ウォーキングよりも強い足腰を作れるということでもあります。 よって、健康を培いつつ、スポーツの基礎体力も養いたいという場合、このジョギングが適しているといえます。 ■ ジョギングの注意点 このようにジョギングは足腰に相当の衝撃が返ってくるので、肥満体形の人がいきなりジョギングを始めると、体重が重い分、より大きな衝撃が跳ね返ってきます。 もし、ダイエットのためにジョギングしようというのであれば、ウォーキングに切り替えたほうが安全かもしれません。ある程度、体重が減ってからジョギングするべきです。 ジョギングはウォーキングとは比べものにならないくらい足腰に負担がかかるわけですから、ジョギングの前後には必ずストレッチなどの準備運動をしましょう。 足首、アキレス腱、膝、腰を中心によく回し、ストレッチします。寒い時期は軽く足踏みしてからウォーミングアップをしたほうがより安全です。 そして、ジョギングが終わったあとも、疲労を速やかに取るために、じっくりと回し、ストレッチしましょう。疲労の回復が早くなり、翌日に疲れが残らなくなります。 そのほかの注意点としては、「衝撃を和らげる工夫」が不可欠です。アスファルトの上を避け、できるだけ土の上を走るとか、厚めのシューズを履いて衝撃を吸収させる、などです。 さらに、踵から着地するように心がけることで、衝撃がかなり緩和されます。 このようにジョギングをするには、準備とメンテナンスと工夫、さらにいえば、ある程度の筋力が不可欠なのです。 ■ ジョギングと有酸素運動 ウォーキングの場合は坂道でもない限り、無酸素運動に移行する危険はありませんが、ジョギングは簡単に無酸素運動に切り替わってしまうので注意が必要です。 一定の速度を保ち、同じペースで走れば、有酸素運動になります。 ジョギングの場合は、ウォーキングとは逆で、心拍数が上がり過ぎないように気をつけましょう。 長所や短所に関してはウォーキングとほぼ同じなので、そちらを参照してください。 以上のように、ジョギングは健康も培えるし、スポーツの基礎体力をも養える、幅広い効果をもった運動といえるのです。 >> 有酸素運動のやりかた |
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